愛犬の体質に合ったキャットフード・ドッグフードの切り替え方と注意点
コラム
愛犬や愛猫の涙やけや皮膚のかゆみには、様々な要因が考えられます。場合によっては、日々の食事が関係していることもあります。
体質に合わない原材料が負担となっている可能性を考え、フードを見直してみましょう。
◇原材料を確認し、体質に合ったものを選ぶ
涙やけやアレルギーの原因は多岐にわたりますが、食事に含まれる特定のタンパク質や添加物が一因となるケースがあります。
原材料をチェックし、鹿肉や魚など、原材料の種類にも目を向けながら、または穀物不使用のフードなどを選択肢に入れましょう。
ただし、食品は薬ではないため即効性を期待するのではなく、健康維持のサポートとして、愛犬の体調をよく観察しながら選ぶことが大切です。
◇時間をかけて無理なく切り替える
新しいフードへ切り替える際は、1週間から10日ほど時間をかけるのが基本です。
急な変更は体調に影響を及ぼす場合があるため、少しずつ切り替えることが大切です。
最初は今までのフードに1割程度混ぜることから始め、日ごとに少しずつ新しいフードの割合を増やしていきましょう。
切り替え期間中は、便の硬さや皮膚の状態、涙の量などを丁寧に観察し、万が一、体調に異変を感じた場合は無理に続けず、早めに獣医師へ相談することをおすすめします。
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